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焼き絵「メンフクロウ×ガジュマルの枝」
¥10,000
サイズ:270×239×3mm 素材:ベニヤ板(アップサイクルのため、裏面には経年変化やテープ、シールなどが貼ってある場合があります。) 吊り紐:毛糸と糸を編み合わせたもの
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焼き絵「カモノハシ×カワラナデシコ」
¥10,000
サイズ:248×248×3mm 素材:ベニヤ板(アップサイクルのため、裏面には経年変化やテープ、シールなどが貼ってある場合があります。) 吊り紐:毛糸と糸を編み合わせたもの
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焼き絵「ウサギ×オカトラノオ」
¥10,000
サイズ:248×248×3mm 素材:ベニヤ板(アップサイクルのため、裏面には経年変化やテープ、シールなどが貼ってある場合があります。) 吊り紐:毛糸と糸を編み合わせたもの
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焼き絵「Hug me pig」
¥8,000
サイズ:248×248×3mm 素材:ベニヤ板(アップサイクルの板のため、裏面に多少の経年の様子やテープ、シールなどが貼ってある場合があります。) 吊り紐:毛糸と糸を編み合わせたもの。 ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ ひまわりに抱っこをせがむ子豚さん。 ぎゅっとハグされて満足そうです。
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焼き絵「オオアリクイ×リュウゼツラン」
¥12,000
サイズ:299×296×3mm 素材:(アップサイクルの板を使っているため、裏面に多少の経年の様子が見られます。) 吊り紐:紐と毛糸を編んだもの ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ 絶滅危惧種シリーズ オオアリクイ×リュウゼツラン オオアリクイの尻尾をリュウゼツランに見立て、後ろに花を咲かせました。 オオアリクイは1日に約3万匹ものアリ・シロアリを食べるそうですが 摂取カロリーは1000キロカロリーにも満たないのだとか。 しかも、1か所のアリ塚を全滅させるような食べ方はせず、 ある程度食べては移動する、ということを繰り返しているのだそうです。 ただ、そのせいで車に轢かれて死亡することも多いらしく 森林伐採などと並んで生息数減少の一因となってしまっているようです。
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焼き絵「イリオモテヤマネコ×コケタンポポ」
¥8,000
サイズ:300×300×3㎜ 素材;ベニヤ板(アップサイクルの板を使っているため、裏面に多少の経年の様子が見られます。テープやシールが貼ってある場合もあります。) 吊り紐:紐と毛糸を編んだもの ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ 絶滅危惧種シリーズ イリオモテヤマネコ、コケタンポポ、共に日本の絶滅危惧種となっています。 どちらも直に見たことはありませんが、一度会ってみたいなぁと思う動物&植物。 今回は、コケタンポポに戯れついているイリオモテヤマネコの子どもの様子を描きました。
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焼き絵「金魚-gold fish-」
¥45,000
サイズ:600×345×3mm 素材:ベニヤ板(アップサイクルの板を使っているため、裏面に多少の経年の様子、テープやシールなどが貼ってあることがあります。) 吊り紐:紐と毛糸を編んだもの ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ 金魚を描いてみたい。 ヒレがフリルのように水の中で揺らめいている様子、 鱗が1枚1枚輝き立っている様子、 ちょっと鈍臭い、可愛らしい泳ぎ方、、は描けませんが、 まるで水槽の中に生きているかのような姿を描けたらいいなぁと 挑戦した1枚です。 水槽を眺めたときのようにリラックスしてもらえたら嬉しいです。
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焼き絵「夜のカゲロウ」
¥5,000
サイズ:189×162×8mm 素材:ベニヤ板(アップサイクル板のため、経年変化やシール・テープが貼ってある場合もあります。) 吊り紐:毛糸と糸を編み合わせたもの ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ ベランダにいたカゲロウが光を浴びて綺麗だったので描きました。 カゲロウの成虫には口がなく、繁殖のためだけに生き 数時間から数日で生涯を終えるそうです。 もっというと成虫になる前の亜成虫という段階から口はないのだそう。 カゲロウには1億年という歴史があり、翅を持って初めて跳んだ虫だという話もあるそうです。
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焼き絵「エゾモモンガ×ウダイカンバ」
¥12,000
サイズ:449×267×3mm 素材:ベニヤ板(アップサイクル板のため、裏面に経年変化やシール・テープなどが貼ってある場合があります。) 吊り紐:毛糸と糸を編み込んだもの ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ 絶滅危惧種シリーズ エゾモモンガがウダイカンバの実をプレゼントしてもらい 嬉しそうにしている様子を描きました。 目がクリクリしていて本当に妖精のようですよね。 エゾモモンガは日本では北海道にのみ生息しているそうですが 近年の森林伐採や森林帯の分断化によって、その生息数は大きく減少しているようです。 食料の調達も、移動も、出産や子育ても、全てを樹上で行なっているエゾモモンガにとって 森林伐採は死活問題。 海外では国道が作られる際に分断された森林帯をつなげるために 人間が小動物の渡れるハシゴを作っている映像を見たことがありますが 人間の住みやすさのために他の動物が犠牲になる世の中が少しずつでも変わっていけばいいなと 思わずにはいられません。
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焼き絵「アイランドポピー×オランウータン」
¥12,000
サイズ:449×267×3mm 素材:ベニヤ板(アップサイクルの板を使用しているため、裏面に経年変化やシール、テープなどが貼ってある場合もあります。) 吊り紐:毛糸と糸を編み込んだもの ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ 絶滅危惧種シリーズ ボルネオオランウータンの子どもを描きました。 初めて見たのはマレーシアのとあるモンキーパーク。 半野生状態のパークで、木から木へヒュンヒュン飛び移る姿が印象的でした。 そんなオランウータンは現在、熱帯林の伐採で生息数が激減しているんだとか。 人間が生きるために他の生き物の数が減ってしまうのはとても悲しいことです。 無垢なオランウータンの子供は私たちに花を届けてくれました。 私たちは、何を渡すことができるでしょうか。
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焼き絵「キンカチョウ×梅×ハナカンザシ」
¥36,000
サイズ:399×399×3mm 素材:ベニヤ板(アップサイクルの板を使用しているため、裏面には経年変化やシール、テープなどが貼ってある場合があります。) 吊り紐;刺繍糸を2本編み合わせたもの ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ 我が家ではキンカチョウを飼っています。 オスはとても珍しい模様で、一般のキンカチョウのオスのように ほっぺたは赤くなっていません。 そして、左右で模様が違います。牛さんのような白黒の斑点模様です。 そんな色のコントラストを表現したいなと思い、 体のパーツに梅の花や葉を散りばめました。 そしてオスは巣作り担当、 いつもは糸くずや藁をせっせと運んでいますが、 この絵のキンカチョウはハナカンザシの花を持って、 愛する人の元へ行こうとしています。
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焼き絵「花に愛されるナマケモノ」
¥45,000
サイズ:600×345×3mm 素材:ベニヤ板(アップサイクルの板を使っているので、裏面に経年変化やテープ、シールなど使用感のある場合があります。) 吊り紐:毛糸を編んだもの ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ 絶滅危惧種シリーズ ナマケモノが大好きです。 特にミユビナマケモノの虜です。 ゆったりゆったり、ほとんど動かない省エネ生物。 体に藻を生やして、その藻も食料にしているのだそう。 究極の自給自足ですよね。 どうして藻が生えるのかというと、 ナマケモノが週に1度だけ地上に降りてする糞に、蛾が卵を産みつけ その卵が孵化してナマケモノの体を巣にし、 蛾の出す窒素で藻が生えるという仕組みらしいです。 そこからインスピレーションを得て、 藻だけでなく、体に花も咲かせたナマケモノを描いてみました。 お尻の方に生えていても食べられるのかなぁ。 というか、お花は食べるんでしょうか。 まだまだ勉強不足です。
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焼き絵「ジャコウ牛とポインセチア・アラスカの旅」
¥80,000
サイズ:452×910×3mm 素材:ベニヤ板(アップサイクルのため、裏面に多少の経年変化、使用の跡などがあります。) 吊り紐:麻紐 ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ 白いポインセチア・アラスカは、自分と同じ名の地を旅したいとジャコウ牛に頼みます。 ジャコウ牛はアラスカを背負って、遠く自分の故郷を目指します。 しかしポインセチアは寒い冬を越せない植物。 自分の命がもたないことを知りながら、最後に見たい景色を求めて アラスカは旅をします。
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焼き絵「孔雀と芍薬」
¥80,000
サイズ:910×452×3mm 素材:ベニヤ板(アップサイクルのため、裏面には多少の経年変化が見られます。) 吊り紐:麻紐 ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ 孔雀と芍薬、 美しいものを掛け合わせたいという思いから生まれた作品です。 孔雀は姿全体が気品に溢れ美しいですが、私が特に美しいと思うのは瞳です。 鳥類の中でも群を抜いた存在を放つその瞳にいつも惚れ惚れしています。 芍薬はその孔雀の美しさを引き立て、劣ることなく隣に絢爛と咲き誇っています。 堂々としていて力強く、私自身も見ていると凛とした気持ちになります。
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焼き絵「サカナドリの夢」
¥60,000
サイズ:600×600×3mm 素材:ベニヤ板 (アップサイクル品を使用しているため、裏面には若干の経年変化が見られます) 吊り紐:毛糸と糸を編み込んだものです。 ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ 水から空へ跳ね上がる魚から着想を得て描きました。 サカナドリは空高くは舞い上がれません。 水から飛び跳ねたその一瞬だけ、美しい花を見ることができます。 本当はもっとずっと空を飛びながら美しい花たちを愛でていたい、 それがサカナドリの夢です。
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焼き絵「chameleon」
¥80,000
サイズ:910×453×3mm 素材:ベニヤ(アップサイクルの板を使っているため、裏面に多少の経年、シールやテープなどがついています。) 吊り紐:毛糸と紐を編んだもの ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ 暗闇の中、アガパンサスに隠れるカメレオンを描きました。 目線は合っていないはずなのに、なぜかこちらを見ているような気がする不気味さ。 カメレオンのゴツゴツとした皮膚感は、よく目を凝らしてみると 無数の渦巻きでできています。 模様で構成された体の濃淡を楽しんでいただけたら嬉しいです。 カメレオンがお好きな方にはおすすめ過ぎる作品。 もう2度と描けないと思います。。笑
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焼き絵「仔牛とセントポーリア」
¥60,000
サイズ:910×456×3mm 素材:ベニヤ板(アップサイクルの板を使っているため、裏面に多少の経年の様子が見られます。) 吊り紐:紐と毛糸を編んだもの ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ セントポーリアに囲まれた仔牛を描きました。 本来家畜など飼育下にある牛は、仔牛のうちに角を切られてしまうそうです。 人間の都合で切り落とされた角。 牛にとっては生きるのに必要なアイデンティティだったかもしれません。 そんな思いを巡らせていたら、角のある仔牛を描きたくなりました。 セントポーリアは優しい花言葉を持っています。 世界中の同じ境遇の牛さんたちが 優しさに包まれて少しでも癒されますように、という願いも込めました。