焼き絵のこと
焼きペンで木に焦がしながら描いていく「焼き絵」それは、濃淡のみで描くセピア色の絵画です。「生きとし生けるものを自由に描く。繊細に、ユーモラスに。」をコンセプトに、ベニヤ板の端材や天然素材を絵の製作に用いることで環境に配慮したアートを目指しています。